20~30代が住むエリアに求めること

2018.01.24

20~30代が住むエリアに求めること

#住宅探し #暮らし #街づくり
若年層の「不動産契約と住みたい街の関係性」を調査

20~30代が物件を決めるとき、どんな行動をして何を決め手にしているのか?本日はその動向について「不動産契約と住みたい街の関係性」に関するアンケート結果を見ていきましょう!

 

・不動産契約前に物件周辺を歩くか否か

自分で歩いてみて調べる人は約7割で、30代男性に多い傾向です。
やはり自分の目で実際に確認したいという声が多く、「街灯の設置状況」や「騒音」といった環境面をチェックすることが多いようです。逆に、歩いて調べない人の理由は「そこまで手をかけられない」、「現地に向かうまでの交通費をかけたくない」などです。オンライン物件案内、VR物件案内、ムービーを活用することでこのような人にも可能な限り物件の魅力をお伝えできますね。

【全体】
歩いて調べる:66%
調べない:34%

【調べる人の属性別占有率】
30代女性:62.7%
20代女性:64.0%
30代男性:70.7%
20代男性:65.3%

【調べる派の理由】
実際に歩いてみないと分からないことがあるから
不動産サイトの情報より信頼できるから
街灯の有無や景観、騒音程度などを実際に確認しておきたいから

【調べない派の理由】
物件を探すのに精一杯でそれ以上の余力がない
電車代がかかる

 

・住むイメージが持てることは重要か否か

全体の約70%が「非常に重要」、「重要」と考えていることが分かりました。雰囲気・フィーリングが合うことがその後の豊かな住生活実現に大きく関係するとの考えが目立ちます。一方、20代男性は約40%が「そこまで重要ではない」、「重要ではない」と回答しています。

非常に重要:28%

重要:42%
そこまで重要ではない:25%
重要ではない:5%

【重要な理由】
イメージできることは直感で良いと感じている証拠だから
実感の湧かない住まいに金銭は払えない
街の雰囲気が合わないとストレスがたまりそう
住みやすさや居心地に関わるから

【重要でない理由】
住んでみないと分からないから
新鮮さも重要だから
住めば都と考えるから

20~30代が住むエリアに求めること
公園とカフェのあるのんびりとした街が人気

どんな”おでかけコース”のある街に住みたいか尋ねたところ、1位は「のんびりできる公園とカフェ」が約4割を集め、休日自宅付近でゆったりと過ごせるエリアの人気ぶりをうかがわせます。2位は「活気ある商店街でグルメとショッピングが楽しめる」。「のんびり派」と「買い物派」の2タイプのニーズがあります。

実際に住み始めてから週末・休日の楽しみを重視した声が目立ちました。また、子育て環境として商店街に活気がある街は住民のつながりも大切にされており良いと後から感じた、という意見もありました。

・どんなおでかけコースのある街に住みたいか
1位「のんびりできる公園とカフェを巡れる」:37%
2位「活気ある商店街でグルメとショッピングが楽しめる」:33%
3位「ストレス発散できる下町の銭湯と酒場を巡れる」:12%
4位「おしゃれな雑貨やインテリアを巡れる」:6%
5位「健康維持やダイエットを目的にランニングできる」:6%
6位「深夜まで遊べるスポットを巡れる」:4%
7位「美術館や博物館などアートスポットを巡れる」:2%

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!

(画像はプレスリリースより)