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【withコロナで考える仲介賃貸のオンラインコミュニケーション術】サービシンク×クラスコ共同ウェビナー
TITLE

【withコロナで考える仲介賃貸のオンラインコミュニケーション術】サービシンク×クラスコ共同ウェビナー

DAY

2020.06.12

TIME

17:00

LIMIT

100名

ORGANIZE

サービシンク×クラスコ

DETAIL

緊急事態宣言が解除され、飲食店の営業時間の短縮要請も午後8時から午後10時まで規制が緩和されるなど、「新しい生活様式」の定着が本格的に始まりました。

不動産業界は来客数や内見数の減少に歯止めをかけるべく、オンラインによる営業活動やVRの技術を活用した、非対面での内見を行うなど、ITの導入を積極的に行なっています。

そこで今回、不動産特化型の「アトリク」を運営している不動産テック企業の株式会社サービシンクと非対面でお部屋探しができるサービス「非対面賃貸」や自宅からでもお部屋が内見できる専用Webサイト「イツデモ内見」を運営している株式会社クラスコによる共同セミナーを開催します。

本セミナーでは

  • 今後の不動産業界の動向がわかる
  • 不動産業界が取り組んでいるITの活用方法を知ることができる

パネルディスカッション形式で、新型コロナウイルスと共存するために不動産業界が行うべきことを講演します。

開催概要

  • Webセミナー日時:2020年6月12日(金) 17:00〜18:00
  • 共催:株式会社クラスコ、株式会社サービシンク
  • 参加資格:全国の不動産会社様
  • 参加費:無料
  • 定員:100名
  • 申込み期限:6/12(金)15時締切り
  • 参加方法:ZOOMでのご参加となります
    • 注1:開始時刻前にアクセス頂けますようお願い申し上げます。
    • 注2:16時45分より受付を開始いたします。
    • 注3:参加者は全員ミュートでの参加(質問はチャットにて実施予定)
  • 登壇企業/タイトル
  • 株式会社サービシンク 代表取締役 名村晋治
  • 株式会社クラスコ 代表取締役社長 小村典弘

タイムスケジュール

17:00:オープニング・挨拶
17:05:パネルディスカッション「withコロナで考える賃貸仲介のオンラインコミュニケーション術」
17:30:事例紹介 株式会社サービシンク「アトリク」
17:40:事例紹介 株式会社クラスコ「非対面接客への切替えで来店キャンセル75%防止。バーチャル体験会で反響獲得20倍の事例公開」
17:50:質疑応答と総括

内容

  • オープニング:17時〜17時05分 オープニング・挨拶
  • 第一部:17時05分〜17時30分 パネルディスカッション
    「withコロナで考える賃貸仲介のオンラインコミュニケーション術」
  • 第二部:17時30分〜17時50分 事例紹介
    株式会社サービシンク不動産特化型チャットアプリ「アトリク」
    株式会社クラスコ「Nodalview&イツデモ内見」
  • 第三部:17時50分〜18時00分 総括
    株式会社クラスコ 株式会社サービシンク 両者

 

登壇者プロフィール

株式会社サービシンク 代表取締役/テクニカルディレクター 名村 晋治(https://servithink.co.jp/

  • 1994年にインターネットに出会い、1996年よりWeb制作に携わる。
  • 1990年代からサイト制作を行い、制作事例は数百サイト。
  • 2000年から2005年まで不動産検索サイト「HOME’S」にてディレクター職に従事
  • 2005年から2009年まではWeb制作会社の取締役として参画。
  • 2010年より、法人独立を行い、株式会社サービシンクを立ち上げ。

クラスコグループ 代表取締役社長 小村 典弘(https://www.crasco.jp/
<保有資格>

  • GPP(最上級不動産経営改善士)/CPM(米国不動産経営管理士)/相続アドバイザー/宅地建物取引士/FP技能士/証券外務員/賃貸住宅管理士/投資不動産取引士など
  • 大学卒業後、東京のコンサルティング会社を経て、父が代表を務めるタカラ不動産(現クラスコ)へ1999年に入社。
  • 2012年グループ会社としてライフデザインスタジオ(現クラスコデザインスタジオ)を創業し、代表取締役に就任。
  • 同年、賃料下落や空室率悪化など、賃貸経営の問題を解決するために、全国リノベーションブランドRenottaを立ち上げる。現在全国500店舗の日本一の店舗数を達成する。
  • その翌年2013年に社名変更を実行し、すべての会社をクラスコブランドに変更する。2014年にクラスコグループ5社の三代目代表取締役社長に就任。同年に不動産テックを開発リリースしスタートする。
  • 社長就任後5年で8割の社員が退職するが、デジタルシフトと仕組みの更新することで、属人的な会社から仕組みとテクノロジーで動く会社へ一新させ、残業を半分にして年間休日27日増やし、一人当たり2.5倍の生産性を実現する。  テクノロジー開発による、業務効率化、aiを活用して賃貸経営改善を行うシステムの開発し、全国初の困ったオーナー様の窓口「満室の窓口」を118店舗を展開。不動産テック「TATSUJIN」のご利用企業様を全国4000店舗以上のネットワークに成長させる。