リフォーム市場の動向をチェック!

2017.06.13

リフォーム市場の動向をチェック!

日々のニュースの中から不動産投資や賃貸経営、資産運用など暮らしに関わるニュースをピックアップします。
今回のピックアップニュースはこちら!

<2017年第1四半期の国内住宅リフォーム市場調査を実施>
株式会社矢野経済研究所は5月30日、2017年第1四半期の国内住宅リフォーム市場の市場トレンドを調査・実施し、そのサマリーを発表しました。
住宅リフォーム市場とは、「①10平方m超の増改築工事、②10平方m以下の増改築工事、③設備修繕・維持関連、④家具・インテリア等」の4分野です。
(調査期間:2017年1月~3月の2017年第1四半期、調査方法:矢野経済研究所の専門研究員による市場規模算出、および文献調査。)

<2017年の市場トレンド>
消費税増税延期により大型リフォームの動きが鈍化傾向にあります。
しかし、中古住宅購入に関連するリフォーム需要(再販物件を含む)は、堅調に推移しており、中古住宅の活用は引き続き市場トレンドであることがわかります。矢野経済研究所は「様々なアプローチによるリフォーム需要の掘り起こしが市場活性化につながる」と、本調査結果をまとめてました。

市場動向の詳細は下記の通りです。
・2016年度の年度ベースの住宅リフォーム市場規模は、速報値で6兆2,311億円、前年度比3.4%減と推計。
減少要因は、消費税増税の反動による駆け込み需要、消費税再増税の先送りによるリフォーム需要の先送りなどにより、全般的に消費者のリフォーム需要が低迷したため。
・2017年第1四半期の住宅リフォーム市場規模は、速報値で1兆2,838億円で、前年同期比2.5%増と推計。
消費税増税前の2014年第1四半期以降の市場規模は、あまり変化なく1.2兆円台で推移。

ピックアップニュースは以上になります。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
今後も皆様のお役に立つ内容をお届けしてまいりますのでご期待ください!